トピックス20080702

  


2008年7月4日(金)「しんぶん赤旗」

漁業支援本腰入れよ

仁比議員同席

鳥取県党が水産庁交渉



写真は岩永なおゆき駆けある記より

 日本共産党の岩永なおゆき衆院比例中国・鳥取1区候補、松尾好行境港市議補選候補、市谷知子県議は7月2日、仁比そうへい参議院議員同席のもと、燃油高騰で深刻になっている漁船の燃油代助成など漁業支援を求めて、水産庁と交渉しました。

 水産庁の担当者は「燃油助成は漁業だけというわけにはいかない。まず従来ある基金を活用した省エネ対策の利用を促進したい」と発言しました。

 松尾候補は「従来の省エネ対策では漁民は使えず、漁業組合の組合長が廃業する事態になっている」と批判し、岩永候補は「魚やイカは、食料であり、食文化、観光資源でもある。特別扱いが必要。EUのように直接支援ができないか」とただしました。

 仁比議員は「漁民だけではないと従来の省エネ対策を繰り返そうとしているが、そういった態度が漁民を苦しめている。本腰を入れて対策をすべきだ」と支援を要望しました。

 水産庁側は、政府の新対策を示しながら「国は漁業が『非常事態』との認識を示している。自分自身は日本の漁業が崩壊するくらいの危機と認識している」と答え、新しい支援も検討中であることを明らかにしました。

→TOP